将来が不安なら、『資産運用』に関するマインドブロックを外してください。

こんにちは!ハルヒコです!

今回はお金の勉強編です。

お金大事、貯金しよう。

2000万円問題?老後?怖いんですけどー

という方に向けて、お金に関するマインドブロックを外してもらいたく、

今回の記事を書きます。

目次
mineo(マイネオ)

お金はきたない?話題として不適切?

日本の文化として、

会話で『お金』のことをテーマに話をするのは、下品だとされています。

それは、金の亡者、金に汚いという言葉があるように、

お金に対して、古来よりネガティブなイメージがあるからでしょう。

しかし、実際問題、お金が無いと生きていくことはできず、

お金のために働き、

お金のことに日々苦心しています。

お金が無いせいで、来月の生活もままならない人もたくさんいます。

それなのに、がむしゃらに働けば大丈夫だと思ってる。

お金のことは学ぼうとしません。

お金のことを知ろうとしません。

ぶっちゃけ、みんなお金が大好きでしょ?

では、何でみんなお金大好きで欲しいのに、

お金のこと、話題にできないんでしょう。

なんで、義務教育にお金の勉強が入っていないんでしょう。

不思議でなりません。各家庭で親がこっそり教えるべきものなのでしょうか。

国が急に、NISAやiDeCoなんていう政策を打ち出して、困惑していませんか?

実際問題、頭の良い国のトップは、国民にお金の知識が無さ過ぎて、困っています。

お金に不安がある人は、

お金のことを知らずに、ただ脅えているのと同じです。

それは、あなたにお金に関するマインドブロックが、かかっていることに他なりません。

共に、お金について学び、知識をつけ、お金を味方に付けましょう。

お金を味方に付ければ、将来の不安は間違いなく減少することでしょう。

小さい頃、株と不動産に手を出すなと言われて育ちました。

私の親は、バブルを経験している世代です。

お金の変動がすさまじい時期で、

さらに、お金の知識が無い物だから、

投資などで、お金の痛い経験をした人を見ると、

自分たちはあんなことにはなりたくない。

自分たちはがんばって貯蓄するぞー

となったようです。

このころは銀行の金利も良い時代で、(6%の頃もあったみたい)

お金に目がくらんで投資なんかするから、痛い目見るんだ。

堅実に、貯蓄で増やせばよかったのに。となりました。

ちなみにその痛い目を見た投資とは、株、不動産だったようで、

事あるごとに、

ハルヒコ、お金は無駄づかいせず、しっかり貯金しろよ。

ハルヒコ、株や不動産はハイリスクだから手を出すなよ。

ハルヒコ

分かったよ!父さん!

そりゃー、マインドブロックがはかどる、はかどる。

がちがちの「お金の知識ないマン」ができあがりましたとさ。

運命の出会い

かく言う私も、マインドブロックが外れたのは最近です。

ひたすらに働き、皆と同程度の生活をし、余ったお金を貯金に回せば、将来は大丈夫なはず!と信じていました。

バブル期はそれで正解だったかもしれません。

親もめでたく定年を迎えましたが、文句を言いながらも大丈夫そうです。

でも、自分たちはそうじゃないのでは?と思い始めたのは、

共働きで収入は多いはずなのに、

ハルヒコ

思ったほど貯蓄できてなくね?

と、感じたことからでした。

将来に対する不安を感じていたところ、

地元の親友の紹介で、ファイナンシャル・プランナー(FPって人たちのこと!)と会うことになりました。

そこで教えてもらったのはシンプルで、

  • 収入を増やす
  • 支出を減らす
  • 資産を運用する

の3つでしか、お金は増やせないよ、という事でした。

上ふたつは分かり易いけど、

資産を運用するって、パパンからだめよって言われてたやつなのでは?

私は途端に拒絶反応が出て、親切なFPさんが、怖い人に見えてきました。

結局は、

FPさんは最後まで粘り強く、私にお金のことを教えてくれました。

本当に感謝しています。私からのお金も一切受け取らず、何度も授業をしてくれました。

さて、そこで学んだことを、みなさんと共有したいんですが、

どうでしょうか。マインドブロックを外す準備は良いですか?

『不労所得』という言葉に底知れぬ怖さを感じます。

『不労所得』と聞くと、なんだか悪いことをしているように聞こえます。

なんせ、働かずに所得(お金)を得ることができるなんて。

絶対詐欺よ!
騙される前に引き返しんさい!

待ちなさい

良く考えて下さい。たくさんの不労所得があります。

それらは、資産運用の一部とも言えます。なので、怪しいのも分かるつもりです。

では、あなたは、不労所得にどんなものがあるか言えますか?

いくつか挙げることはできますか?

働かずに所得(お金)を得ることができるものです。よく考えて下さい。

もう少し考えて下さい。

では、答え合わせしましょう。

  • 銀行の預金(少ない金利ですが、働いてお金を得ているとはいえませんね)
  • ゆうちょ銀行の定期預金
  • 銀行で薦められる個人向け国債
  • 子供のための、学資保険
  • 老後の国から受け取る年金(法律上も正しく「不労所得」です)

身の回りにあるこれらは、全て不労所得の一部です。

特に年金は、給与の一部を天引きして、資産運用を国に任せた金融商品のようなものです。

(長生きリスクに対する保険のようなものでもあります。よくできていますね。)

それらの金融商品をすでに使っていらっしゃる方もいるのでは?

(もちろん、株、不動産、仮想通貨などで得る利益も不労所得です。)

実際には、少しのリスクと引き換えに、所得を得ているとも言えますね。

すでに身近にあるこれらが、「怖い」なんて、おかしいと思いませんか?

そうなんです、我々は知らなかっただけなんです。

資産運用(不労所得・金融商品)の種類はめっちゃある。

さて、上にも例を挙げましたが、実際の数としてはもっとたくさんの金融商品(資産運用するための商品)があります。

それらは、数えきれないほどですが、ざっくりまとめると下のようになります。

銀行系預金による金利、ローン・借金による金利
証券系株の売買、株の配当、投資信託
保険系各種保険商品
国債・社債系国や企業が行う資金調達
不動産系土地・建物の貸し借り
物質系金・銀・プラチナ・石油などの市場売買
信用系国際通貨(FX)、仮想通貨各種
適当過ぎてすみません、信用系ってなん?

頑張って頭からほじくり出したら変なことになりました。

  • 金融系
  • 保険系
  • 不動産系

なんならこの3つで良い気がしてきました。(^^)

混乱させたなら、めんご!

投資と投機の違いってわかる?

さて、沢山の金融商品が出たところで、

じゃあ何から始めたらいいのかってなるんですけど、

早まらないでください。

資産を全部失うかもよ。

資産運用はするべきなんですけど、

全ての金融商品が優秀かというとそうではないし、

どの程度のお金(リターン)が必要かによって、

取るべき危険(リスク)も変わってきます。

そこで知っておきたい考え方なんですけど、

『投資』と『投機』の違いです。

正解ではないかもしれませんが、個人的な考えでは、

『健全な資産運用』と『ギャンブル』くらい違います。

もちろん、

  • 投資:健全な資産運用
  • 投機:ギャンブル

ですね。

では、数ある金融商品を『投資』と『投機』に分けるにはどうしたらいいでしょうか。

それには、先ほど、ちらっと出た、リスク(危険度)とリターン(収益)を考慮する必要があります。

それぞれ、金融商品には個性がありますが、どの、商品も、

リスクが低ければ、リターンも低く(低リスク・低リターン)

リスクが高ければ、リターンは高いです。(高リスク・高リターン)

つまりは、リスクを取った分だけ、リターンが高くなるという事は、統一のルールとして存在します。

そして、

投資:低リスク・低リターン

投機:高リスク・高リターン

となります。

併せて言うと、

低リスク・高リターンはありえないし。(だいたい詐欺です。)

高リスク・低リターンは商品としてゴミです。

投資と投機は、どこで分けるのでしょう。

低い、高いじゃ分からないよ

『リターンで大まかに分けることができます』

おおよそ、金利や利回り、これらが、『5%』。ここがボーダーラインでしょう。

(100万円預けたら、1年後105万円になっていたら、5%の利回りと言えます。)

それ以上であれば、どれだけ魅力的に見えても手を出さない方が良いと考えています。

ちなみにリスクでも検討することができます、

変動が予測できるか、運用を制御できるかという事に着目します。

言い換えると、

変動に察知することができるか、自分にできる事があって結果が多少なり変えられるか、ということです。

ハイリスクの分かり易い例としては、パチンコですかね。(やったことありませんが)

どの台が儲かるか予測が立ちませんし、当たったところで自力でフィーバーを継続できません。

ハイリスクに見えても、やり方次第ではローリスクにできる事もあります。

不動産はそうでしょう。

空き家が出ちゃった、となったら、家賃を考慮する、リフォームをしてみたり、wi-fiつけてみるなど、

できる事がありますから、そういう意味では運用を制御できていると言えます。

長くなりましたが、老後のための資産運用なら、投機は避けてね。という事です。

(お小遣い稼ぎなら、どちらでもかまいません。失っても大丈夫な資金で自己責任でおこなってください。)

金融商品を『投資』と『投機』に分けてみる

ここからは、独断と偏見が入り混じります。

もちろん、投機を生業に生きている人も大勢いますから。

それらを悪く言うつもりもサラサラありません。

ハルヒコ

私の大好きなソフトバンクの孫正義さんは、スーパー投機人だと勝手に思っています。(^^)

ベンチャー企業への融資は、超ハイリスク・超ハイリターンですからね。

それでも、自分の信念と眼を信じ、莫大な利益を叩き出しています。

さて、分けていきます。

投資投機
銀行預金
国債・社債
ゆうちょ等定期預金
学資積立保険


株の配当
投資信託
不動産
FX
株のデイトレード
仮想通貨
金銀プラチナ
不動産
 ハルヒコ的、投資・投機の図(青:ローリスクローリターン、黄:ミドルリスクミドルリターン、赤:ハイリスクハイリターン)

生命保険は資産運用として考えてはいけません。誰を傷つけるおつもりでしょうか。

(不動産が投資にも、投機にもあるのは、狙う建物で大きく違うからです。)

では、我ら凡人が狙うところは、、、

黄色の、株の配当、投資信託、不動産のリスクが低い物となります。

え?青じゃないの?

そうなんです。

実際問題、預金の金利など、青いろの集団は収益が雀の涙。

多少取り組んだところで、生活が改善されることはありません。

はっきり言えば、将来の不安の払拭は叶いません。

そこから、脱出するために、

正しく学んで、正しくリスクを取りましょうという話なんです。

そのちょうどいい塩梅の部分が、黄色の集団(株の配当、投資信託、不動産)と言う訳です。

今、将来に向けてやるべきは『貯蓄』か『投資』か。

さて、長くなってしまいました。

今日の勉強は、ここまでにして、

最後に一緒に考えたいことがあります。

もし今、ある程度の貯蓄があるとして、

どのくらい資産運用に回せばいいかという事。

『貯蓄』と『投資』の割合、比率の考え方です。

節約や投資の本で、色んなことが書かれていますね。

私的にオススメなのは、

毎月天引きで貯蓄する方法。

そして、ある程度のお金が貯まったら、その後の天引き分を運用に回す方法です。

ポイントはふたつ、

  • どの程度を天引きし貯蓄するか。
  • どの程度の資金が貯まったら、資産運用分の貯金を始めるか。

です。順番に見ていきましょう。

どの程度を天引きし貯蓄するか

これは、各家庭の収支状況によるところが大きいと思いますので、

できる範囲で、となりますが。

理想は『25%』です。給与の4分の1。

ハルヒコさん、それきつくない?

そういう方に、

もうひとつ指針を落とすなら。

15%

『15%』には夢があります。

とある本では、

共働きで、かつ平均的なサラリーマン(生涯年収3億円)の給与のダブルインカムがある場合。(夫婦で合計6憶円デスネ、しゅごい)

ふたりで、定年まで15%天引きで貯蓄し続けると、約9000万円溜まるそうです。

ハルヒコ

夢がありますね!

ちなみに9000万を4%で健全に運用できれば、

9000万円を取り崩すことは無く、

毎月30万円の不労所得が発生します。毎月です。

年金に頼らず生きていけそうです。

ふたつ目のポイントとして、

どの程度の資金が貯まったら、資産運用分の貯金を始めるか

これには、『生活防衛資金』という考え方があります。

使う予定があるお金とは別に、

急に仕事がなくなっても、6か月くらい生きていけるお金

を指します。まさに生活防衛。

生活防衛資金=自分たちの家の月の支出×6か月(100万円~200万円の家庭が多いようです。)

ハルヒコ家は、(共働き)

生活防衛資金を200万円として設定しています。

(ちょっと多めで、きりがいい数字が安心できると思ったんよ。見栄張ったとか思わないでよね。)

つまりは、それ以上のお金が貯まったら、それらは資産運用に回そうと妻と決めています。

まとめ

投機を避けた、正しい資産運用をしたいですね。

というお話でした。

ですが、お金に対するマインドブロックが邪魔をしますので、まずは、それを外す作業。

お金に対する知識を少しずつ付けていって、

冷静に資産運用ができるように共に学んでいきましょう。

長くなりましたが以上です。

それでは!ハルヒコでした!

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